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車両保険で安くする


車両保険で保険料は安くなる?

 

 

 

 

 

 

 

85,020円

 

59,350円

 

一般タイプ(0-10)

 

 

 

 

 

78,550円

 

52,730円

 

一般タイプ(5-10)

 

 

 

 

 

60,550円

 

40,590円

 

限定タイプ(0-10)

 

 

 

 

 

57,400円

 

37,600円

 

限定タイプ(5-10)

 

 

 

 

 

37,220円

 

25,030円

 

車両保険なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッコ内は免責金額。前の数字は1回目、万円、後の数字は2回目以降、万円)保険金額200万円

 

従来型A社の場合

 

通販型B社の場合

 

(下表を参照下さい)

 

 

 

 

 

 

 

 覚悟があればどんどん安くなる。
保険料を安くする最大のポイント。
  

 

 

 

 

 

 

 自分の車が事故で損害を被ったときや盗難や災害(地震を除く)にあったときに補償されます。

 保険の種類は補償の範囲によって一般タイプと限定タイプの2種類があります。

なお保険金額はその自動車の車種や年式によって「時価」を保険会社が設定します。その時価以下の金額で契約します。時価以上での契約はできません。

補償範囲については、通常は「一般タイプ」と「エコノミー+A」と呼ばれる限定されたタイプの二種類が一般的です。

  •  一般タイプ
    「一般タイプ」は、一番の補償範囲の広いものです。自身の過失による単独での自損事故や当て逃げ、盗難による被害もカバーされます。
     
  •  エコノミー+A特約
    「エコノミー+A特約」は、一般車両保険の内容から単独事故と当て逃げされた場合が補償対象から除かれています。盗難・火災・自然災害などは対象です。自動車対自動車の事故と盗難や火災等が対象です。
     
  •  エコノミー
    「エコノミー」は更には、盗難・火災・自然災害なども対象からはずし、自動車対自動車の事故に限定します。


    通常は「一般タイプ」と「エコノミー+A特約」との選択です。「限定タイプ」とか「車対車ワイド」等と呼ばれるのは「エコノミー+A特約」であることが普通です。「エコノミー」は珍しいようです。「エコノミー+A特約」と「エコノミー」の違いは盗難・火災・自然災害が含まれているかどうかをチェックすれば分かります。 
  •  免責金額

    車両保険のポイントは免責金額です。免責金額は保険ではでない自己負担金額です。この免責金額を高く設定すれば保険料は安くなります。

    1回目の事故の免責額と2回目以降の免責額が変えられることが普通です。そのときは1回目の免責金額は少なく、2度目以降の免責金額が大きくなる設定が普通です。契約金額 から免責金額 (自己負担額) を差し引いた金額が保険から支払われます。

盗難が急増

自動車の盗難は増えています。

都道府県別盗難件数(警視庁調べ)

 

2002

2003

全国

62,673 

64,223

東京

2,333

2,331

埼玉

4,381

4,867

千葉

5,275

5,522

神奈川

4,359

5,329

愛知

7,515

9,865

大阪

10,558

9,635

兵庫

3,969

3,415

福岡

5,182

4,081

車種別盗難率(警視庁調べ)
2003年盗難率(千台比)2003年盗難率(千台比)
アリスト

10.1

エルフ

2.8

ランドクルーザー

7.1

クラウン

2.3

セルシオ

7.0

メルセデスベンツ

2.3

シーマ

5.9

ハイエース

2.2

インテグラ

5.2

マーク2 ・チェイサー・クレスタ

1.8

スカイライン

3.6

シビック

1.5

キャンター

3.3

カローラ・スプリンター

0.3

セドリック・グロリア

3.0

全車種平均

1.0

盗難率は、盗難台数を(社)日本自動車工業会推計の保有台数(2002年末)で割算したもの。

大阪府と愛知県のアリスト・ランドクルーザー・セルシオなら特に注意しないといけないようですネー。

 

従来型A社の場合

タイプ

免責条件

保険金額

保険料

差額

車両保険…金額一般免責…
0(1回目)−10万円(2回目以降)

235万円

86,670

+49,450

200万円

85,020

+47,800

180万円

84,070

+46,850

160万円

83,130

+45,910

車両保険…タイプと免責金額一般0(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

85,020

+47,800

5(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

78,550

+41,330

車対車ワイド0(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

60,550

+23,330

5(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

57,400

+20,180

車両保険をつけないと

車両保険なし

37,220

0

保険料差額の「+」「−」は「車両保険なし」から見てのプラスとマイナスです。

 

通販型B社の場合

タイプ

免責条件

保険金額

保険料

差額

車両…金額一般
免責…
5(1回目)−10万円(2回目以降)

235万円

53,720

+28,690

200万円

52,730

+27,700

180万円

52,160

+27,130

車両…タイプと免責金額一般 0(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

59,350

+34,320

5(1回目)−10万円(2回目以降

200万円

52,730

+27,700

10(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

48,400

+23,370

15(1回目)−15万円(2回目以降)

200万円

44,790

+19,760

限定タイプ 0(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

40,590

+35,320

5(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

37,600

+12,570

10(1回目)−10万円(2回目以降)

200万円

35,640

+10,610

15(1回目)−15万円(2回目以降)

200万円

34,010

+8,980

車両保険をつけないと

車両保険なし

25,030

0

保険料差額の「+」「−」は「車両保険なし」から見てのプラスとマイナスです。



自動車保険



通販と一括見積もりでの自動車保険の具体的な選び方


具体的にどうすればいいのか…
まずは、車検証・現在の保険証書・運転免許証を手元において、そうして実際の1年間の走行キロの確認をします。


見積りには保険証券(保険会社名と契約期日やノンフリート等級・新契約なら不要)・運転免許証(年数や免許証の色)・ 車検証(車の型番や登録年月等)が必要です。
車検証等がなければ記憶の範囲で入力すれば保険料を目安として確認できます。その入力内容を保存や登録をしておいて、後で車検証等を確認して訂正することもできます。車の型番についてはほとんどの一括見積もりでは車種名から検索できます。

 


比べてる暇なんかない。大至急に自動車保険にはいりたい。


  1. 安いのがいいのなら、アクサダイレクト三井ダイレクトの2社を見ておけば、高いことはないでしょう。2社あるいはどちらかで見積もってすぐ契約しましょう。
  2. このページ→安い保険会社はあるかのぞいて、真ん中あたりの表で納得ぐらいしてください。
  3. 保険代理店のサービスを期待するのなら、大手損保会社で代理店を探すか紹介してもらい、「急いでいる」とメールでなくて電話してください。


忙しいけれど、安さを比べてから自動車保険に入りたい。


  1. まず見積りで使うメールアドレスとIDとパスワードを決める
  2. 安いのがいいのなら、三井ダイレクトアクサ損保、まずこの2社を比べる。後で面倒がないように登録をわすれずに。
  3. あとそんぽ24ソニー損保から気分で一社。アメリカンホームもいいけれど、家族割引の扱いを理解するのに時間がかかる。
  4. 一括見積もりはりアルタイム表示もある保険スクエアbangINSWEB インズウェブ
  5. さあ、一息ついたら、どこかの会社とネット上で契約へ。


そんなに急がない。納得して自動車保険に入りたい。


  1. まず安い保険の仕組みから2-3ページを読んでから
  2. 見積りで使うメールアドレスとIDとパスワードを決める
  3. 2-3の通販サイトで見積もってみる。条件をいろいろ変えて試して相場観を頭に入れる。
  4. その相場観をもとに2ケ所程度の一括見積もりで見積もる。一括見積もりもサイトによっても見積もられる条件が微妙に違うから、複数の見積もりがいい。15社や20社見積りの大手、保険スクエアbangINSWEB インズウェブ
  5. 一括見積もりの結果がそろってから、再検討。
  6. その上で、保険代理店をさがしたいのなら大手保険会社保険の相談相手探しで。





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